LIFE LOG(今日の夢はどんな夢?)

今日の夢はどんな夢?

記憶から消えない夢達を現実に追ってみた・・・

― アワヒメを追って 197話 ―

— 龍田大社 

     たつたたいしゃ

 

2025年10月27日 15:00 御参拝

奈良県生駒郡三郷町立野南1丁目29-1

 

御祭神  天御柱大神 あめのみはしらのおおかみ

     国御柱大神 くにのみはしらのおおかみ

 

〝風の神様〟に会いに行きました!

 

〝天御柱大神〟は、古事記においての〝志那都比古神〟しなつひこのかみ であり 

〝国御柱大神〟は〝志那都比売神〟しなつひめのかみ であられるようです。

 

鳥居で一礼。

 

手水舎で心身ともに浄めさせていただきました。

 

空に抜ける感じの参道が、風の神様を感じさせます。

 

狛犬様。

 

 

拝殿で手を合わすと風が吹き抜けました。

 

 

拝殿右側の柱に書かれていたのは、三科祓という祝詞の一部のようです…

 

本殿

左に〝天御柱大神〟…右に〝国御柱大神〟がお祀りされております。

 

拝殿の向こう、そして本殿前に摂社・末社があるのですが見えませんね…

摂社には〝龍田比売命〟と〝龍田比古命〟

末社には〝天照大御神〟・〝住吉大神〟と〝枚岡大神〟・〝春日大神〟と〝高望王のお妃〟

がそれぞれお祀りされているようです。

 

本殿左手に鎮座します境内社へと向かいます。

 

白龍神社。

 

 

龍田恵比須神社。

 

 

三室稲荷神社。

 

 

下照神社。

御祭神は〝下照比売〟と思いきや、大国主大神と祖神霊なんですね。

 

振り返ってみると今まで〝風の神様〟にお詣りしたことがあったかどうか?

でも間違いなく主祭神であられる〝風の神様〟にお詣りさせていただいたのは初めてで

す‼

 

 

勝手な思い込みではありますが、なにも滞っていないとても清々しい場所でありました。

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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― アワヒメを追って 196話 ―

— 宗像大社 辺津宮 

  むなかたたいしゃ へつぐう

 

2024年9月9日 13:45 御参拝

福岡県宗像市田島2331

 

御祭神  市杵島姫神 いちきしまひめのかみ

     

宗像三女神 最後に御参拝させていただくのは〝市杵島姫神〟三女神のなかでもっとも

知名度が高い女神様ではないでしょうか?

 

一の鳥居。

 

二の鳥居。

 

神域に向かう前の橋を渡ると、なんだか穢れを祓っていただいたような気持になりま

す。

 

御由緒。

 

広い境内にある大きな手水舎にて心身を浄めます。

 

神門が見えてまいりました。


神域を守護する狛犬様。

 

左右どちらの狛犬様も角をもっておられました。

 

拝殿にて御参拝…感謝申し上げました。

 

 

奥行きがありますね。


本殿です。

 

 

 

境内社にも御参拝。

 

 

こちら辺津宮には、中津宮・沖津宮の女神様も御分霊としてお祀りされています。

 

第二宮には沖津宮の〝田心姫神〟。

 

第三宮には、中津宮の〝湍津姫神〟。


伊勢神宮の別宮に雰囲気が似ています。


次に向かったのは、辺津宮でもっとも神聖な場所であります…

 

 

宗像三女神が降臨したと云われる場所…高宮祭場です。

 

高宮祭場は宗像山の中腹にあり、下高宮祭祀遺跡の一部なんですね。


昭和の時代に整備されてはいますが、古代祭祀の姿を今に伝える場所…

ずっとここにいたいと思ってしまいました。

 

神宝館にも行ってまいりました。

 

数々の宝物と・・・・・画像はありません。

神の島である沖ノ島の模型が展示されております。

 

 

 

沖ノ島を見た事はありませんが、とてもリアルに再現されているのではないでしょう

か?

 

 

〝宗像大社〟

ずっと御参拝させていただきたく思っていましたが、実現することができました。

感謝ですね…

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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― アワヒメを追って 195話 ―

— 御嶽神社 

     みたけじんじゃ

 

2024年9月9日 11:15 御参拝

福岡県宗像市大島字中津和瀬2987

 

御祭神  湍津姫神荒魂 たぎつひめのかみのあらみたま

     天照大神 あまてらすおおかみ

 

大島にある御嶽山山頂に鎮座します神社であり、宗像大社中津宮の奥宮または本宮

と呼ばれております。

 

御嶽山山頂には駐車場と展望台があります。


展望台からの景色。 標高224m…

 

 

展望台の左手に鳥居が見えております。

 

鳥居の奥に、もう社殿が見えていますね。

 

鳥居で一礼…

 

厳格な雰囲気を感じながら、御参拝させていただきました。

 

本殿です。


宗像大社の社伝では、沖津宮の御祭神が田心姫神・中津宮の御祭神が湍津姫神・辺津宮

の御祭神が市杵島姫神と記されています。

 

ですが、古事記においては中津宮の御祭神が市杵島姫神・辺津宮の御祭神が湍津姫神と

記されているのです。

 

そしてなんと、日本書紀においては 本文・第一の一書・第二の一書・第三の一書で各

宮の御祭神が違っており、ここまでくるとなにかの意図があって御祭神をかえているの

ではと思ったりもします…

 

こちら御嶽神社は、中津宮とはまた違った厳格な雰囲気を肌で感じました。

 

この山頂付近には祭祀遺跡があり、沖ノ島と類似した祭祀が7世紀後半から9世紀まで

行われていたようです。

 

御嶽山を下山し大島港渡船ターミナルへ向かう途中で、海に浮かぶ少し変わった鳥居を

見つけました。

鳥居の右上がはねていますね! 御嶽山登山道入り口にある鳥居と中津宮近くにある織

女神社がおなじかたち…

どうやら同じ人物がこの三つの鳥居を造られたようですね。

この島は〝夢の小夜島〟と呼ばれています。

御祭神は〝道祖神〟または〝猿田彦大神〟・・・?

 

大島港渡船ターミナルから大島を離れ本土へ向かいます。

 

向かうは〝市杵島姫神〟をお祀りする辺津宮です。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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― アワヒメを追って 194話 ―

— 宗像大社 沖津宮遥拝所 

むなかたたいしゃ おきつぐうようはいしょ

 

2024年9月9日 10:40 御参拝

福岡県宗像市大島1293

 

御祭神  田心姫神 たごりひめのかみ

 

中津宮から車で5分もかからずに到着です。

 

遥拝所へ向かう途中の海岸へ立ち寄ります。  沖ノ島はこの海の向こうでしょうか?

 

約49Km先の沖ノ島が晴れた日には見えると聞いていたのですが、見ることが出来ませ

んでした。

空気が澄んでいなかったのか? それとも、私の視力のせいなのか?

 

 

海岸から少し戻るように歩いていくと鳥居が見えてまいりました。

 

 

鳥居をくぐる手前に境外社である正三位神社が鎮座されております。

御祭神は海神 〝綿積大神〟

 

こちらが沖津宮遥拝所であります。

 

沖ノ島にある沖津宮へ向かい御参拝させていただきました。

 

沖ノ島は〝神の島〟と呼ばれており、島全体が御神体となっています。

古代祭祀に用いられたであろう出土品が約8万点にものぼり、そのすべてが国宝‼ しか

もまだ7割が調査できていないようなので、まさしく〝神秘〟のベールに包まれた〝神

の島〟ですね。

 

〝海の正倉院〟とも呼ばれているようです。

 

 

沖津宮遥拝所で〝田心姫神〟に御参拝のあとは、中津宮の奥宮へ向かいます。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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― アワヒメを追って 193話 ―

— 宗像大社 中津宮 

 むなかたたいしゃ なかつぐう

 

新年あけましておめでとうございます‼ 本年もよろしくお願いいたします。

 

2024年9月9日 10:00 御参拝

福岡県宗像市大島1811

 

御祭神  湍津姫神 たぎつひめのかみ

 

宗像大社は、沖ノ島沖津宮 筑前大島中津宮 宗像市田島の辺津宮 三社の総称と

なっており、天照大神素戔嗚命の誓約で生まれた三柱の女神 〝宗像三女神〟 をお祀

りする神社の総本宮であります。

 

やっと御参拝することができました…

 

最初に向かったのは 〝中津宮〟 神湊ターミナルより旅客船にて向かいます。

 

最初に見えてきた島は大島ではなかったようです。



大島が見えてまいりました。

 

 

大島港渡船ターミナルに到着。


大島港から徒歩で5分くらいだったでしょうか?すぐに鳥居が見えてまいりました。

 

二の鳥居。

 

二の鳥居を過ぎて神池の太鼓橋を渡ります。

 

手水舎と御由緒。

 

 

この登って行く感じは大好きです。

 

神門の向こうは明るく見えますね。

 

神門の前に狛犬様がおられます。

 

 

本殿前で手を合わせました。

 

 

初めて見るのですが、円形と四角の鰹木が三本束ねてありました。

どんな意味があるのでしょう…

 

 

日本各地に七千余ある 宗像神社 厳島神社 そして宗像三女神をお祀りする神社の総

本社と聞いていたのですが、想像していたよりもこじんまりとしており素朴な感じを受

けるのでした。

 

境内社

 

 

境内社にも御参拝した後、天ノ真名井へと向かいます。

 

 

 

こちらが〝天ノ真名井〟

ありがたくいただきました…

 

参拝を終え神門をくぐると、海へと向かう参道に出会えます。


宗像三女神は〝道主貴〟 みちぬしのむち とも呼ばれているのですが、この〝貴〟むち 

という尊称を持つ神は三柱の神…

三柱の神とは、伊勢神宮天照大神が〝大日孁貴〟 おおひるめむち 

出雲大社大国主大神が〝大己貴〟 おおなむち

そして、宗像三女神が〝道主貴〟 みちぬしのむち だけなんだそうです。

 

 

田心姫神〟をお祀りする沖津宮沖ノ島全体が御神体とされており女人禁制の禁足地

となっています。

なので沖ノ島へ渡ることが出来ない為、大島にある遥拝所へ向かいました。

 

次回へ。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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― アワヒメを追って 192話 ―

— 平泉寺白山神社 

へいせんじはくさんじんじゃ

 

2025年9月10日 11:00 御参拝

福井県勝山市平泉寺町平泉寺56-63

 

主祭神 伊奘册尊 いざなみのみこと

 

かねてより訪れたかった場所であります…

 


一の鳥居…ポツポツと雨が降り始めました。

 

手水舎。

 

手水舎で身を浄めたら落ち着きのある参道へと…大粒の雨も一瞬でした。

陽の光が参道を照らしてくれています。

 

参道の右手に八幡神社


八幡神社を過ぎ左手には御手洗池。

 

— 白山を開山された泰澄大師は養老元年(717)白山登拝の途中にこの林泉を発見

され、大師の祈念に応じて泉の中の影向石に白山の大神が出現され、「神明遊止の地な

り」とのお告げがあったため、当地に社を建てて白山の神を奉斎されたと伝える。当社

発祥の地であり、「平泉寺」や「平清水」(平安時代の当社の呼称の一つ)の名の由来は

ここにある。神泉は今もって絶える事なく湧出ている。 —

 

 

池の真ん中に見える石が〝影向石〟です。

 

美しく神秘的な池…

〝影向石〟の上に女神が現れるのではと思ってしまいました。

 

神泉。

 

泰澄大師御手植の御神木です。

 

二の鳥居へと向かいます。

 

拝殿が見えてまいりました!

 

拝殿へと歩いていると、左手に社殿が見えたので向かいます。

〝池尾明神〟

 

左から〝貴船社〟 〝今宮神社〟 〝鎮守宮〟 

 

〝辻ノ宮社〟 

 

拝殿が間近に見えてまいりました。

 

厳かな雰囲気を肌で感じます。


扁額には〝中宮平泉寺〟と…

717年に泰澄によって開山された後、平安時代以降は比叡山延暦寺の末寺となり、明

治時代の神仏分離までは仏教寺院〝霊応寺平泉寺〟だったようですね。

 

拝殿後方の本殿で、とても落ち着いた御参拝をさせていただくことができました。

 

御祭神は〝伊奘册尊〟・・・

以前御参拝させていただいた京都府南丹市美山町の〝大原神社〟を思い返しました。

 

yatutama.hatenablog.com

 

 

拝殿では〝昇り龍〟と〝降り龍〟の見事な彫刻を見ることが出来ます。

 

 

本殿左には越南知社 御祭神は〝大己貴尊〟

 

本殿右には別山社 御祭神は〝天忍穂耳尊

 

本殿を振り返ります…


白山神社といえば御祭神は〝菊理媛尊〟を思い浮かべるのですが、平泉寺白山神社の主

祭神は〝伊奘册尊〟…なのですね。

 

この鳥居の向こうには〝楠木正成公〟の供養塔と〝栲幡千々姫尊〟がお祀りされいるよ

うです。

 

境内は、瑞々しい苔むした雰囲気に包まれており空気が澄み渡っているように感じまし

た。

 

 


今年の5月に御神像が開帳されたようです。

33年に一度の御開帳なんだそうで、次は2058年…もう目にすることはないようで

すね。


— 日常から離れた雰囲気の中で特別な御参拝をさせていただいたように思います。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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― アワヒメを追って 191話 ―

— 吉水神社 

      よしみずじんじゃ

 

2024年6月3日 12:30 御参拝

奈良県吉野郡吉野町吉野山579

 

主祭神 後醍醐天皇 ごだいごてんのう

    楠木正成 くすのきまさしげ

    吉水院宗信法印 きっすいいんそうしんほういん

 

吉野神宮御参拝の後、後醍醐天皇南朝の皇居と定められた場所〝吉水神社〟へ訪れま

した。

 

一の鳥居です。

 

 

一の鳥居で一礼のあと少し歩くと表門が見えてまいります。


狛犬様。

 

 

表門にやってまいりました。 

 

何だか雰囲気が寺院のように感じます。

 

表門の右手に〝五大尊 金生大明神〟がお祀りされております。

五大尊とは仏教でいう五大明王のことでしょうか?

それとも、吉野山最奥の青根ヶ峰にある金峯神社の御祭神である〝金精明神〟なのでし

ょうか?

 

表門を過ぎると右手には桜の名所である一目千本が現れます。

 

桜の時期ではありませんでしたが、美しい光景でした。

 

こんな景色を見ることが出来るなら、桜の時期にまた訪れたいですね。

 

中門です。

 

中門をくぐり右手には蛭子神社

 

手水舎も趣を感じます。

 

〝弁慶の力釘〟

弁慶が釘を打ち込んだ岩であり、豊臣秀吉がその力をあやかる為に撫ぜたとのいわれが

あるようです。

 

拝殿にやってまいりました。

 

御賽銭を入れて参拝させていただこうとしたところ、目の前にこのような札がありま

す。


十七拍手・・・・少し驚きましたが、札に書いてあるように四・四・四・一と拍子をと

りながら御参拝させていただきました。

左手には楠木正成公がお祀りされております。


この後、世界遺産に登録されており日本最古の書院造建築である吉水神社書院へ向かい

ます。

院内の画像はありませんが、源義経潜居の間や後醍醐天皇玉座の間など貴重な文化財

見ることが出来ました。

その中に源義経の甲冑のような防具が展示されていたのですが、とても小さく見えたの

が印象に残っています。

 

書院を出て庭園を歩いていますと、このような門が現れました。

 

邪気祓いの作法が書かれております。

 

北闕門

邪気祓いの九字を切るそのさきは京の都であります。

 

後醍醐天皇も北闕門から京の空に向かい九字を切っておられたようですが、どのような

想いだったのでしょうか?

 

セーマン ドーマン…陰陽道と関わりがあるようですね。

 

 

南北朝時代に想いを馳せながらの御参拝でした。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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