LIFE LOG(今日の夢はどんな夢?)

今日の夢はどんな夢?

記憶から消えない夢達を現実に追ってみた・・・

― アワヒメを追って 191話 ―

— 吉水神社 

      よしみずじんじゃ

 

2024年6月3日 12:30 御参拝

奈良県吉野郡吉野町吉野山579

 

主祭神 後醍醐天皇 ごだいごてんのう

    楠木正成 くすのきまさしげ

    吉水院宗信法印 きっすいいんそうしんほういん

 

吉野神宮御参拝の後、後醍醐天皇南朝の皇居と定められた場所〝吉水神社〟へ訪れま

した。

 

一の鳥居です。

 

 

一の鳥居で一礼のあと少し歩くと表門が見えてまいります。


狛犬様。

 

 

表門にやってまいりました。 

 

何だか雰囲気が寺院のように感じます。

 

表門の右手に〝五大尊 金生大明神〟がお祀りされております。

五大尊とは仏教でいう五大明王のことでしょうか?

それとも、吉野山最奥の青根ヶ峰にある金峯神社の御祭神である〝金精明神〟なのでし

ょうか?

 

表門を過ぎると右手には桜の名所である一目千本が現れます。

 

桜の時期ではありませんでしたが、美しい光景でした。

 

こんな景色を見ることが出来るなら、桜の時期にまた訪れたいですね。

 

中門です。

 

中門をくぐり右手には蛭子神社

 

手水舎も趣を感じます。

 

〝弁慶の力釘〟

弁慶が釘を打ち込んだ岩であり、豊臣秀吉がその力をあやかる為に撫ぜたとのいわれが

あるようです。

 

拝殿にやってまいりました。

 

御賽銭を入れて参拝させていただこうとしたところ、目の前にこのような札がありま

す。


十七拍手・・・・少し驚きましたが、札に書いてあるように四・四・四・一と拍子をと

りながら御参拝させていただきました。

左手には楠木正成公がお祀りされております。


この後、世界遺産に登録されており日本最古の書院造建築である吉水神社書院へ向かい

ます。

院内の画像はありませんが、源義経潜居の間や後醍醐天皇玉座の間など貴重な文化財

見ることが出来ました。

その中に源義経の甲冑のような防具が展示されていたのですが、とても小さく見えたの

が印象に残っています。

 

書院を出て庭園を歩いていますと、このような門が現れました。

 

邪気祓いの作法が書かれております。

 

北闕門

邪気祓いの九字を切るそのさきは京の都であります。

 

後醍醐天皇も北闕門から京の空に向かい九字を切っておられたようですが、どのような

想いだったのでしょうか?

 

セーマン ドーマン…陰陽道と関わりがあるようですね。

 

 

南北朝時代に想いを馳せながらの御参拝でした。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!